小話 「」バトン

「」内の言葉について語るバトンがまわってきました。
と言っても僕は某所で日記を書いていないので
ちょっとルール違反ですがこの場で書きたいと思います。
ちなみに僕へのお題は
「二次元」もしくは「二次元作品」らしいです。


よーし!
テツナリちゃん、暴走しちゃうぞおっと(爆)


1、棚に入ってる「二次元作品」に関するものは?
DVDは「Air」ってアニメのDVDが一つ入ってます。
これ、この前、アニヲタの友人に
家に置いておくとマズイからテツナリ持っていてくれ!
と強引に渡されたものだったりします。
あとはアカズノトビラに
やけにひらがなのセリフが多い成人向けコミックが5点ばかりあります(爆)
昔は二次元グッズは山のようにあったんですが、
モーヲタになると同時に全部売るか捨てるかしました。


2、今妄想してる「二次元」に関することは?
最近ガチャガチャやらお菓子やらで見かける
ふしぎ星の☆ふたご姫ってのがあんまよく知らんけど
激萌えなんっすけど〜
という事を妄想しています(爆)
あとは、なぜかむしょうに今、ラブひなのなるちゃんを抱きたいと思っています(爆)


3、最初に出合った「二次元」は?
二次元美少女ヲタクとして覚醒したのは
マクロス7」って作品のミレーヌって女の子にひとめぼれしたのが最初ですが
たぶん初恋は魔法使いサリーたんだったと思います(爆)


4、特別な思い入れのある「二次元作品」は?
やっぱり「ときめきメモリアル」ですかねえ。
関連グッズはほぼ全部コンプリートしていましたし
和歌山ほぼ全土に「ときメモラーのテツナリ」という異名を
知れ渡らせましたしね(爆)
リアル共学高校に通っていたにもかかわらず
きらめき高校に通い続けてきらめき高校の女の子に電話しまくった思い出は
今思えば本当に無駄な時間を過ごしたなあと後悔しまくっています(あほ)
らって、三次元属性に覚醒するって思ってもいなかったんらもーん(涙)


えーと、バトンを渡す相手ですが、
僕、はてなでこのバトンに答えてしまったので
ここで終了しておきますわ。
せっかくバトンが続いていたのにすみません!